1歳で買ってよかったおもちゃは2歳まで遊べる物 借りて済む物との分かれ目
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私が1歳で買ってよかったと思うのは、積み木やクレヨンのように、2歳になっても遊び方を変えながら続けて遊べる物です。型はめや手押し車は、今の時期だけよく手が伸びる物です。こちらは借りて済ませる手もあります。
私の上の子が1歳のころ、張り切って買ったおもちゃに1週間ほどで手が伸びなくなりました。買ったおもちゃの横で、上の子は空き箱のほうで遊んでいました。
売れ筋の順で選ぶやり方は、幼児教育の先生も勧めていないそうです。人気の物でも、自分の子が遊ぶとは限らないと私は思います。
だから私は、今の時期だけ手が伸びる物か、2歳まで遊び続けられる物かで分けて考えます。この記事では、買ってよかった物と遊ばなかった物、1歳半で手が伸びる物がどう変わるかを見たあと、買う物と借りて済む物の分かれ目を表に並べました。
この記事で分かること
- 2歳まで遊び方が変わる物を買う
- 遊ばなかった物には共通の形がある
- 1歳前半と後半で手が伸びる物が変わる
- 今の時期の物は借りるか家の物で済ませる
1歳で買ってよかったのはどんな物か
2歳まで遊び方が変わる物
長く遊べるおもちゃには、成長に合わせて遊び方を変えられるという特徴があるとされます。お絵描きやリズム遊び、ブロック遊び、体を使う遊びは、小さいうちから大きくなるまで親しまれる傾向にあるようです。
積み木は、1歳ではつまんだり積み上げたりして遊び、大きくなるとお城やドミノに遊びが広がります。クレヨンも1歳ごろから使えて、はじめはなぐり描きです。
私の上の子も、積み木は1歳では積んで崩すだけでしたが、2歳を過ぎても遊んでいました。おもちゃのサブスクのトイサブ!(株式会社トラーナ)も、長く使いたいなら対象年齢の幅が広い物を基準に探すよう勧めています。
1歳では積むだけ、なぐり描きだけでも、2歳になると遊び方が広がって遊び続ける物が、買ってよかった物として残りやすいと私は見ています。
1歳の子が手を伸ばす物
1歳の子は、知っている物や見たことがある物を見つけるとうれしくなるとされます。そのため、ふだん触れている動物や乗り物、食べ物が題材になった物が勧められています。
赤や青や黄色のような分かりやすい色の物も、1歳には楽しく感じられるそうです。触ると音や光が出る物も、興味を持ちやすい物に入ります。
注意
パッケージの対象年齢を守り、小さな部品や小さな球のある物は避けます。子供 PSC マークや ST マークがあるかも参考にします。
出典:東京都生活文化局「小さな子供のおもちゃによる事故に注意!」
遊ばなかった物に共通する点

1歳になると、赤ちゃんのころと違ってすぐに飽きたり、興味を持たなかったりすることが増えるとされます。大人がいくら気に入っても、本人が気に入らないと見向きもしないこともあるそうです。
0歳の間しか使わないおもちゃは要らなかった、という親の声もあります。
うまく遊べないと離れる物
できないことがあるとすぐ飽きてしまうのが、1歳の特徴だとされます。手にぴったり合う大きさの物や、少しの力でも遊べる物が勧められています。
おもちゃに手が伸びない様子が続いて気になるときは、健診のときに相談すると安心です。
家の物で長く遊ぶこともある
おもちゃよりも、食器棚のタッパーや細々した物にはまっていた、という声があります。私の上の子も、買ったおもちゃより空き箱やタッパーのほうで長く遊んでいました。
家にある物でどう遊ぶかは、1歳児の家にある物でできる室内遊びの記事「1歳児の室内遊びは家にある物で準備なしにできる 雨の日や夕方など場面別の遊び方」に書いています。
飽きたら一度しまう
1歳の子は数か月ごとに興味の向く物が変わるので、買った物をすぐ卒業することも珍しくない、とトイサブ!は書いています。飽きたように見えても、発達の段階が変わっただけのこともあるそうです。
私なら、手が伸びなくなった物は捨てる前に一度しまっておきます。手が伸びなくなった物は、少したってから出し直すと、また遊び始めることがあると公式も書いています。
買い足しすぎて床が埋まるのが心配なら、借りるか買うかの分かれ目の記事「おもちゃのサブスクで借りるか買うかの分かれ目と合わない家の形」を読んでみてください。
しまっておいた物をクリスマスに包み直して渡す方法もあります。この方法は、1歳と2歳のクリスマスプレゼントの記事「1歳と2歳のクリスマスプレゼントは何歳からあげるか 迷ったときの決め方とおもちゃ以外の贈り物」で、クリスマスの過ごし方と一緒に紹介しています。
結論
遊ばなかった物の多くは、今の時期だけ手が伸びる物か、1歳には難しい所がある物です。
1歳半で手が伸びる物は変わる

同じ1歳でも、前半と後半では手が伸びやすい物が変わります。おもちゃの種類と月齢をもっと詳しく知りたいときは、1歳の知育玩具の記事「1歳の知育玩具は種類と月齢の目安で選ぶ 1歳半で変わる物と木製や日本製の見方」を読んでみてください。
1歳前半は積む挿す開ける
1歳前半は、歩き始めたり、指先を使う動きが育ったりする時期だとトイサブ!は案内しています。ボタンを押すと仕掛けが動くおもちゃや、簡単な型はめパズルが人気だそうです。
広島県の家庭教育の教材でも、歩き始めのころに好きな遊びとして、手押し車やクレヨン、台所用品を使ったまねっこ遊びが挙がっています。
出典:広島県「子供が好きな遊び・おもちゃってなぁに?」
1歳後半はごっこ遊びと楽器
1歳後半は言葉の理解が進み、数や色への興味も出てくる時期とされます。指先も器用になるので、パズルや楽器のおもちゃにも挑戦しやすくなるそうです。
1歳後半(18〜23か月ごろ)になると、手が伸びる物は、簡単なごっこ遊びやパズルや楽器のように、まねをしたり音を出したりする物に移っていきます。2歳と3歳で買ってよかった物と借りて済む物は、2歳と3歳で買ってよかったおもちゃの記事「2歳と3歳で買ってよかったおもちゃと借りて済む物 3歳を過ぎても遊び方が変わるかで分ける」に分けて書きました。
男の子と女の子の違い
男の子は車や乗り物、女の子はごっこ遊びのおもちゃが人気の傾向がある、とトイサブ!は書いています。ただし1歳では、性別の違いよりもその子の興味に合わせて選ぶほうが大切だとも添えています。
乗り物は男の子、ごっこ遊びは女の子に人気だとよく言われますが、1歳では性別より、その子がいま何に手を伸ばすかで選ぶほうが外れにくいと思います。
買う物と借りて済む物の分かれ目

ここまで見てきたことを、おもちゃの種類ごとに表に並べます。買う側と借りる側のどちらに置くかは、私の見立てです。
| 種類 | 1歳での遊び方 | その先の遊び方 | 私なら |
|---|---|---|---|
| 積み木 | つまむ・積み上げる | お城やドミノに広がる | 買う |
| クレヨンとお絵描き | なぐり描き | 大きくなるまで続く | 買う |
| 音の出る物と楽器 | 触ると音や光が出るのを楽しむ | 1歳後半から楽器に挑戦しやすい | 買う |
| ボール | 投げる | 体を使う遊びは大きくなるまで続く | 買う |
| 型はめ | 1歳前半に簡単な物が人気 | 手が伸びる時期が短め | 借りる・家の物 |
| ピックアップパズル | 1歳ごろに届く例に入る | 手が伸びる時期が短め | 借りる・家の物 |
| 押すと仕掛けが動く物 | 1歳前半に人気 | 手が伸びる時期が短め | 借りる・家の物 |
| 手押し車 | 歩き始めのころに使う | 手が伸びる時期が短め | 借りる・家の物 |
| ルーピング | 1歳ごろに届く例に入る | 手が伸びる時期が短め | 借りる・家の物 |
2歳まで遊ぶ物は買う
表の上の段(2歳まで続く側)の物は、1歳と2歳で遊び方が違っても、同じ物で遊び続けられます。クレヨンは口に入れることがあるので、なめても大丈夫な赤ちゃん用が安心とされます。
私なら、積み木やお絵描きの道具や音の出る物のように2歳まで遊び方が変わる物は、1つだけよい物を買って長く使います。
今の時期の物は借りて済ませる
手押し車やピックアップパズルは、トイサブ!の1歳ごろのおもちゃの例に入っています。型はめも、公式は1歳の一覧で人気のおもちゃとしています。
公式は、1歳の子は数か月ごとに興味が移るとしています。私も、表の下の段の物は長く使う物とは見ていません。
私なら借りるか、空き箱やふた付きの容器のような家の物で代わりを作ります。
私の家でも、誕生日のころに同じような物が2つになり、床が見えなくなりました。借りるなら、家にあるおもちゃを先に伝えておくと、重ならないように選んでもらえると公式は案内しています。手持ちと重ならない頼み方は、サブスクを頼む前に見る3つの記事「おもちゃのサブスクを頼む前に確かめたい3つ 手持ちとの重なりと交換の周期とやめ方」にも書きました。そこには、頼む前に確かめることをまとめています。
結論
2歳まで続く物は1つだけ買い、今の時期の物は借りるか家の物で済ませます。
借りるか買うかの分かれ目の記事「おもちゃのサブスクで借りるか買うかの分かれ目と合わない家の形」では、月々払って借りるのと1つずつ買うのとで、どちらが安く済むかを比べています。
トイサブ!では、月齢や好みに合わせて専任のプランナーがおもちゃを選びます。キャラクター物や大型遊具、お風呂のおもちゃは取り扱いが無いそうです。
キャラクター物が好きな子や、大きな遊具が欲しい家は、借りる先では扱っていないので、買うほうが確実です。欲しい物が1つに決まっている家も、借りるより買うほうが迷わないと思います。
借りることを考えるなら、どんなおもちゃが届くかを先に見ておくと決めやすいです。トイサブ!の公式サイトは、下の文字のリンクから開けます。積み木や手押し車など、1歳ごろに届くおもちゃの例が見られます。
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よくある質問
Q1.1歳の誕生日プレゼントにおもちゃを買うならどれがいいですか
A.私なら、積み木やクレヨンのように2歳まで遊び方が変わる物から1つ選びます。1歳では遊び方が単純でも、大きくなるにつれて遊びが広がるので、長く遊べます。祖父母が孫の1歳の誕生日におもちゃを贈る場合は、孫の1歳の誕生日にサブスクを贈る記事「孫の1歳の誕生日におもちゃのサブスクを贈るには 親に先に聞くことと申し込みの順番」も参考になります。
Q2.3歳以上向けのおもちゃを1歳に使ってもいいですか
A.対象年齢は発達の目安だけでなく、誤飲などの事故を防ぐための安全の基準でもあるとされます。パッケージに書かれた対象年齢を守るよう、東京都も呼びかけています。
Q3.上の子のおもちゃを1歳の子と一緒に使ってもいいですか
A.東京都は、小さな部品や小さな球のある物を避けるよう呼びかけています。私なら上の子のおもちゃからそうした物を分けて、1歳の子の手の届かない所に置いてから一緒に遊ばせます。
Q4.1歳の知育玩具はどれを選べばいいですか
A.1歳前半と後半で手が伸びる物は変わるので、まずはその子がいま何に手を伸ばすかを見ます。知育玩具の種類と月齢ごとの詳しい話は、1歳の知育玩具の記事「1歳の知育玩具は種類と月齢の目安で選ぶ 1歳半で変わる物と木製や日本製の見方」にまとめています。
次の1つを決める前に
人気の順位より、2歳まで遊び方が変わるかを見れば、買ってよかった物が手元に残ると思います。今の時期だけの物は借りるか家の物に任せて、続く物に1つだけお金をかけるのが私のやり方です。
おもちゃのサブスクの仕組みをひと目で
記事で迷った所は、公式の案内で先に確かめられます。
トイサブ!
| 対象の年齢 | 生後3か月から満6歳まで |
|---|---|
| コースと月額 | エコノミー 月3,280円(3か月ごとに交換)/スタンダード 月3,980円(2か月ごと)/プラチナ 月5,980円(毎月)。いずれも税込で送料込み |
| 交換と返却 | マイページから申請し、次の箱が届いたときに同じ箱で返す。気に入った物は続けて借りられる |
| 届かない物 | キャラクター物・大型遊具・お風呂のおもちゃ・DVD は届かない |
| やめ方 | マイページから退会を申請し、おもちゃを返すまで続く。最低利用期間はコースや特典で違うので申し込みの画面で確かめる |
料金と条件は変わることがあるので、申し込みの前に公式の案内で確かめてください。


