おもちゃサブスク・レンタルの選び方 借りる前に確かめることと 1歳からの家遊び

孫へのプレゼントは何歳まで贈るか あげる家とあげない家の線引き

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棚に小さい箱から大きい箱まで贈り物が並ぶ水彩の絵と孫へのプレゼントは何歳まで贈るかの題

お孫さんが大きくなってくると、今年もプレゼントを贈っていいのか迷いますよね。私の子が小学生になったころ、私の母から今年も何か贈っていいのかと聞かれたことがあります。孫へのプレゼントを何歳まで贈るかに決まった年齢は無いので、決まった年でやめるか、贈る形を変えるかを、お孫さんの親と一度話して決めておくと迷わなくなると思います。

子育て中の親に聞いた調査では、クリスマスのプレゼントを親とは別に祖父母も買う家は半分ほどでした。同じ調査で、祖父母がクリスマスのプレゼントに関わらない家も3割ほどありました。あげる家もあげない家も、どちらも珍しくありません。

ここからは、クリスマスと誕生日の区切りの例と、何歳までにするかを決める3つの見方を順に見ていきます。そのあとに、場面ごとの贈り方と、祖父母からのプレゼントが無いと感じている親に向けた話を書いています。お孫さんの年齢に合わせた物の選び方は、「孫へのクリスマスプレゼントの選び方 人気より先に親が困らないかを見る」にまとめています。

この記事で分かること

  1. クリスマスのプレゼントを祖父母も買う家は半分で関わらない家も3割ほど
  2. クリスマスは小学校の卒業が1つの区切り
  3. 誕生日は物をやめても祝うことは続けられる
  4. 年齢で区切る・贈る形を変える・親と話すの3つで決める

孫にプレゼントをあげる家はどれくらいか

親と別に祖父母も買う家は半分

ほかの家の祖父母がお孫さんにどこまで贈っているのかは、外からは見えにくいですよね。クリスマスのプレゼントに祖父母がどう関わっているかを、子育て中の親に聞いた調査があります。

親が用意するプレゼントとは別に、祖父母が買うプレゼントがあるかどうかを聞いたものです。その調査では、クリスマスに親とは別に祖父母が買うプレゼントがあると答えた家が50%でした。

プレゼントに関わらない家も3割

同じ調査では、祖父母がクリスマスプレゼントに関わることがないと答えた家も31%ありました。調査をまとめた側も、こうした家は少なくないと見ています。

贈らない理由までは、この調査からは分かりません。それでも、毎年贈るかを迷う祖父母がいる一方で、はじめから贈らないと決めている家もあるのだと私は思います。あげない家も珍しくないので、贈らないと決めても気に病まなくていいと思います。

結論

クリスマスのプレゼントを親と別に祖父母も買う家は半分で 関わらない家も3割ほど どちらも珍しくありません

クリスマスのプレゼントは何歳までか

小学校の卒業が1つの区切り

ギフトの通販の案内では、高校を卒業する18歳まで、または成人式を迎える20歳までプレゼントを贈るという意見もよく見られるとしています。どちらも、家族の誰にとっても分かりやすい節目の年です。

小学校のあいだは続けて、卒業のころに考え直す形は、私にも無理のない形に思えます。同じ案内では、孫へのクリスマスプレゼントは小学校を卒業する12歳まであげる祖父母が多い傾向だとしています。

中学生から現金にする家も

親から子へのプレゼントを調べた側は、子が中学生ぐらいになると、おもちゃなどを欲しがることが減るのではないかと見ています。欲しい物を自分のお小遣いで買う機会が増えるのではないか、とも見ています。これは祖父母ではなく、親から子への話です。

孫の側の声では、高校生の書き込みがありました。祖父母から、小学生まではおもちゃを、中学生からは好きな物を買うようにと現金をもらってきたそうです。「本当にありがたいけどそれも来年からは断ろうと思います。」

私はこの声を読んで、区切りをお孫さんの側から言い出すこともあると感じました。中学生ごろにおもちゃを欲しがることが減るのに合わせて、プレゼントを物から現金に変える家もあるのだと私は思います。

注意

12歳や18歳や20歳はギフトの通販の案内に出てくる区切りの例で 決まった年齢ではありません

物から現金に変えるときの額の幅は、クリスマスと誕生日に分けて「孫へのプレゼントの相場はいくら クリスマスと誕生日の額の幅を物と現金に分けて見る」で見られます。

誕生日のプレゼントは何歳までか

1歳の誕生日に何を贈るかとお祝い金の考え方は、「孫の1歳の誕生日におもちゃのサブスクを贈るには 親に先に聞くことと申し込みの順番」で書いています。

物をやめても祝うことは続けられる

名古屋市の孫育ての冊子には、親の世代がうれしかったことを集めた欄があります。子育て雑誌の読者のママパパ500人に聞いた調査では、祖父母にしてもらってうれしかったことの2位が、誕生日や行事を祝ってくれること(48.8%)でした。

私なら、物を贈るのをやめる年が来ても、誕生日の電話やおめでとうの一言は続けます。名古屋市の冊子でも、親の世代がうれしかったこととして、誕生日やクリスマスなどの行事ごとに祝ってもらえることが挙がっています。

区切りを先に伝えておく

クリスマスの話ですが、祖父母が前から、プレゼントは成人式までと言っていた、という孫の親の書き込みがありました。その家では区切りの年が来たものの、祖父母はお孫さんがかわいくて、大学を出るまで延ばすと言っているそうです。

この家のように、区切りは先に言っておいても、あとから延ばしてかまわないのだと思います。誕生日でも、成人式までのように区切りの年を先に言っておくと、続けるかやめるかを毎年考え直さずに済むと思います。

何歳までかをどう決めるか

年齢で区切ると贈る形を変えると一度話すの3つの見方と例を並べた札
何歳まで贈るかを決める3つの見方

年齢で区切る

やめる時期を年齢で決めるなら、お孫さんの親にもお孫さん本人にも分かりやすい年にしたいですよね。年の数だけで決めるより、学校の節目に合わせたほうが、あとで思い出しやすいと思います。

ギフトの通販の案内に出てくる12歳と18歳も、小学校と高校を卒業する年です。年齢で区切る場合、私なら小学校の卒業か高校の卒業のように、家族の誰もが分かる節目に合わせます。

贈る形を変える

お孫さんが中学生になっても、何も贈らなくなるのはさびしいと感じる祖父母もいると思います。そのときは、誕生日のプレゼントだけ続けて、クリスマスはやめる形もあります。何を買うかを親に任せる形にすると、お孫さんの好みが分からなくなっても外れにくいと思います。

迷惑になりにくい贈り方は、「孫へのプレゼントが迷惑になるかは物の良し悪しより贈る形で決まる 喜ばれる贈り方と親からの伝え方」で詳しく書いています。決めた年齢できっぱりやめにくいときは、物の代わりに体験や現金にするなど、贈る形を変える手があります。

祖父母と親で一度話す

名古屋市の冊子には、親の世代の声として、パパ・ママの意見を聞いた上で手伝ってほしいという言葉が載っています。

出典:名古屋市「孫育て応援ブック なごまご」

話すのは一度だけで、決めるのは区切りの年と、そのあとどうするかの2つです。毎回贈る物を聞くのとは別に、いつどう終えるかだけを先に決めておくための話し合いです。どこで区切るかは家ごとに違うので、私なら、お孫さんの親と一度だけ話して決めます。

結論

何歳までかは 年齢で区切る/贈る形を変える/親と一度話す の3つの見方で家ごとに決められます

場面ごとに私ならこうする

近くに住む・遠くに住む・孫が何人も・もう要らないと言われたの4つの場面ごとにクリスマスと誕生日の形を並べた表
場面ごとのクリスマスと誕生日の形

ここからは、私が贈る側だったらどうするか、という形で書きます。

近くに住むお孫さんなら

近くに住んでいると、誕生日もクリスマスも顔を合わせる日になりやすいですよね。会うたびに物を渡していると、やめどきが分かりにくくなると思います。

親の声には、物をもらうこととは別に、祝ってもらえること自体がうれしいという声が挙がっています。近くに住んでいて会う日が多い場合、私なら物は誕生日だけにして、クリスマスは一緒に過ごす時間にします。

遠くに住むお孫さんなら

離れて住んでいると、プレゼントが年に数回の大事なやり取りになりますよね。0歳の孫へのプレゼントを聞かれた祖父母の回答に、こんな一言がありました。「小さい間は親の望むものを聞いてます。」

同じ回答では、孫が自分で欲しい物を言えるようになったら孫に聞く、と続いていました。聞く相手を年齢で変えていくやり方なら、遠くからでも続けやすいと思います。離れて住んでいて会えない年が多い場合、私ならプレゼントは続けて、届く日と中身を先に親と決めます。

孫が何人もいるなら

お孫さんが何人もいると、上の子が区切りの年になったときに下の子をどうするかで迷います。一人ずつの年齢で区切ると、上の子だけが早くもらえなくなる年が出てきます。

「何歳まで」を全員同じにしておけば、上の子と下の子で差が出にくくなると思います。お孫さんが何人もいる場合、私なら一人ずつの年齢でなく「何歳まで」を全員同じにします。

もう要らないと言われたら

親から「もう要らない」と言われると、贈る側は少しさびしくなりますよね。

親が断るのは、お子さんの物の量や家の考えに合わせたい、という理由のこともあると思います。断られたのは気持ちを拒まれたのではなく、家の考えを伝えてくれたのだと私は受けとめます。親から「もう要らない」と言われたら、私ならやめるか、物でない形に変えるかを親に聞いて決めます。

プレゼントがないと感じる親へ

ここからは、お子さんへの祖父母からのプレゼントが無いと感じている親に向けて書きます。

祖父母の側の理由

よその家の話を聞くと、どうしてこちらには無いのかと気になってしまいますよね。離れて住んでいて会う機会が少ないと、何を贈ればいいか分からずに控えている祖父母もいると思います。

贈らないことが、気にかけていないことだとは限りません。祖父母に聞いた調査では、孫の親に気を遣うことや遠慮することの理由の1位は、祖父母の考えより孫の親の教育方針を大事にしたいという気持ちでした。プレゼントを贈らないのも、この気持ちからのことがあると私は思います。

求めずに一緒に祝う形

祖父母の側に言い出しにくい事情があった場合、プレゼントを求めると気まずくなりやすいと思います。受け取る側として何かを望むときの伝え方は、「孫へのプレゼントが迷惑になるかは物の良し悪しより贈る形で決まる 喜ばれる贈り方と親からの伝え方」で書いています。

私なら、プレゼントを求めるより、行事の日に写真を送って一緒に祝う形にします。祖父母に気持ちを話すときは、義理の親には夫や妻から伝えてもらい、自分の親には私から伝えます。

よくある質問

Q1.0歳の孫にもクリスマスプレゼントはあげるか

A.小さいうちは、お孫さんの欲しい物より親の望む物を聞いて贈る祖父母がいます。0歳に合う物の選び方は、「孫へのクリスマスプレゼントの選び方 人気より先に親が困らないかを見る」で見てください。

Q2.お年玉や入学のお祝いも同じ年でやめるか

A.お年玉や入学のお祝いは、クリスマスや誕生日とは別に考えていいと私は思います。親と区切りを話すときに、どれを同じ年で終えるかも一緒に決めておくと、あとで迷いにくいと思います。

Q3.プレゼントをやめるときは孫に伝えるか

A.私なら、やめる前の年にお孫さんの親と話し、伝えるかどうかも親に任せます。中学生や高校生なら、お孫さんの側から区切りを言い出すこともあります。

私なら区切りを先に話しておく

私なら、お孫さんが小学校を卒業するころに一度だけ親と話します。続けるか、形を変えるか、誕生日だけ残すかを決めておけば、毎年の「今年はどうしよう」が無くなると思います。

おもちゃのサブスクの仕組みをひと目で

記事で迷った所は、公式の案内で先に確かめられます。

トイサブ!

対象の年齢生後3か月から満6歳まで
コースと月額エコノミー 月3,280円(3か月ごとに交換)/スタンダード 月3,980円(2か月ごと)/プラチナ 月5,980円(毎月)。いずれも税込で送料込み
交換と返却マイページから申請し、次の箱が届いたときに同じ箱で返す。気に入った物は続けて借りられる
届かない物キャラクター物・大型遊具・お風呂のおもちゃ・DVD は届かない
やめ方マイページから退会を申請し、おもちゃを返すまで続く。最低利用期間はコースや特典で違うので申し込みの画面で確かめる

料金と条件は変わることがあるので、申し込みの前に公式の案内で確かめてください。